1、学校の先生の英語力は、ご存知ですか?

昔から学校の英語の先生の英語力を疑問視する声はありました。しかし、それが表だって言われるようになったのは、最近のことでしょう。思うに、その最たる原因は、文部科学省が実施いている「英語教育実施状況調査」の調査結果が公表されたことにあるのではないでしょうか。文部科学省は、教員英語力の目標に対して、高校教員の場合ですと25%が、中学の教員に至ってはなんと半数が達していないことが明らかにいました。

 

さて、このとき英語教員の英語力ばかり目が行きがちですが、実はもう一つ興味深い調査を文部科学省は実施しているのです。それは、生徒の英語力の変化についてです。英語力に進捗状況という視点で眺めると、全国のデーターで見ると教員側の改善率が30%弱なのに対して、生徒側の改善率は60%を超えてきています。なぜ、逆転現象が起きているのでしょう。もし、現場教員の指導力が要因だとすると、その教員の英語力を生徒が次々に超えていっているという現象を説明することは難しいでしょう。なぜ、生徒は、教員の英語力を超えていっているのでしょう。

 

2、学習面の情報革命が始まっています。

嘗てネット環境のない時代、生徒の情報ソースは、勉強に関する限り先輩、家族、そして学校だけでした。さらに塾に通って入り場合は、そこからということになります。しかし、ネット環境が日常に溶け込んでいる現在、生徒の情報ソースは一変しました。ユーチューブであったり、その他のサイトでも無料の授業をどんどん配信しています。ヤフーなどでも「知恵袋」と称して利用者間で質疑応答できる場を提供しています。どんどん情報の流通経路が変化しています。

 

この情報革命にいち早く反応したのは、教育界のおいては「家庭教師業界」でした。理由は簡単です。そもそも資本投資が低く、ランニングコストも低いため、変化に比較的柔軟に対応できる性質を元々持っていたということです。以上の事実を組み合わせることにより、昨今の生徒・児童の学力向上の裏側には、どうやら家庭教師の力が潜んでいそうです。

 

3、意外や意外、群馬が全国1位!

もう少しお付き合いください。さて群馬県のイメージは、どうようなものをお持ちですか。なんと高校に在学する生徒の英語力が日本一なのです。因みに教員の方は、全国のまさに平均値のところに位置してましから、特段、群馬の教員の英語力が高いというのが原因ではなさそうです。教育費にかける割合もそれほど高くはありません。

 

実は、群馬県は、公共交通機関が弱いため、塾に通う生徒は少なく、家庭教師を付ける率が高いのです。その証拠に同じ関東に位置する埼玉県は、公共交通機関が発達しているので塾に通う生徒の方が圧倒的に多いです。しかし残念ながら教育費支出全国ナンバー1にも関わらず、埼玉県の生徒の英語力は下から数えた方が早いような順位に留まっています。

 

さて全国的に鳥瞰したとき、学習進度に関しては、実は東日本よりも西日本の方が優っているのです。これは、昔から言われていることですが、まず全国で一番難関の大学は東京大学理科Ⅲ類です。

 

しかし、その東大医学部の共通語が関西弁ということはご存知でしたか。つまり、その合格者は関西出身者が大多数を占めているということです。先ほど示したように関西の学校の先生が際立って英語力があるということはありません。教育費についても突出しているわけでもありません。

 

思うにこの理由は、関西特有の商人精神に由来するのではないでしょうか。一般的に言われていることですが、関西の消費者の方が東日本と比べて購入時の品物の見定めが厳しいということをよく耳にします。ようするに、なにか商売をするときに関西で成功させるということは消費者の目が肥えている分、とても大変なことでしょう。教育業界においても例外ではありません。結果の出せない商売人がいけていけるほど甘い土地柄ではありません。

 

そうした土壌で育った教育産業は、こうした消費者の方々によって徹底的に技術を鍛え上げられたのではないでしょうか。だからこそ、日本のトップが集まるところで、関西の生徒が関東を含めた東日本の生徒を席巻できたのはないでしょうか。

 

4、今回ご紹介する家庭教師センターは、その関西という激戦区で生き残ってきた強者です。

デスクスタイルのスタートは20年前に遡ります。現在でこそ西日本全域を活動領域としている大手家庭教師センターですが、当時はまだ大学を出たばかりの若者やまだ大学生だった若者が集まって作った手作りの家庭教師センターでした。このセンターが生き残った秘訣は、市場を一点に絞ったことでしょう。彼らが対象にしたマーケットは、「勉強が苦手な子」でした。この一点を強調し、自らもその技術向上のために研鑽されました。

 

まさにこの手法は、フォーチェン誌に20世紀最高の経営者と称賛されたジャック・ウエルチ氏と同じ考えです。彼は、ジェネラルエリクトリック社(GE)の業績改善に成功した人物です。その当時GEは、多方面の事業に展開していました。ジャック氏は、就任するとそれぞれの経常利益、個々の業界の占有度(業界の何番目)を調べました。

 

そして、各業界のNo,1かNo、2にない部門をすべて清算し、そこにいた従業員をすべてリストラしました。業績はV字回復を見せました。要するに、なにをやるにせよ、その業界のNo,1か2になるような企業を目指し、それ以外は潰したとしてもいいのだという発想です。

 

デスクスタイルでは、規模縮小もなければ、リストラもありません。しかし、事業の特性を見出し、その一点に総力を挙げて取り組むという姿勢は、ジャック・ウエルチ氏に通じるところがあると感じました。

 

さらに、市場調査もしっかりと分析しています。例えば、家庭教師は、学校以外の教育産業ということで、単に学校で勉強嫌いになった生徒・児童の分析に終始するのではなく、塾、同業者である家庭教師によって勉強嫌いになるケースもあることに注目して、そうなる経緯を研究してきました。以下がその調査結果です。

 

1、一般的な原因(主に学校が原因)

 1-1、なにをしたらいいのかわからない
 1-2、部活動で忙しい
 1-3、スマホばっかりいじっている

2、塾が原因

 2-1、学校の授業のペースと合っていない
 2-2、宿題の量が多くてこなせない。
 2-3、はずかしくて質問できない。

3、家庭教師が原因

 3-1、教え方が学校の先生と違う
 3-2、先生と相性が悪い
 3-3、先生の来る日しか勉強しない。

 

5、デスクスタイルが実践する学習法

一般的には、「勉強嫌いの子供はこうすべきだ」、でおしまいのケースが多いです。しかし、デスクスタイルは違います。なんと15通りのモチベーションの上げ方に場合分けして実践しているのです。その15通りとは、簡単に2次方程式で説明します。

 

まず、X(横軸)には、3つの(要素)があります。
1、中学1年生
2、中学2年生
3、中学3年生

 

Y(縦軸)には5つの(要素)があります。
1、夏休みの勉強のやり方
2、2学期の勉強にやり方
3、冬休みの勉強のやり方
4、3学期の勉強のやり方
5、春休みの勉強のやり方

 

これらの要素を組み合わせると
3×5=15通りとなります。

 

実は、この背景となるたたき台がデスクスタイルにあります。それは、この8つの方法論です。以下にその具体的内容とともにこの全貌をお知らせします。

 

6,8つの学習改善方法

6-1、勉強のやり方から教えます。

 従来の家庭教師は、ただ勉強内容を教えるだけでした。しかし、デスクスタイルは、市場調査の中から、同業他社の家庭教師センターで起こる問題を精査し、そして、コペルニクス的転換といえる逆転の発想を編み出しました。それは、勉強内容を教えるのではなく、勉強の仕方を教えるというものです。それまでの家庭教師は、勉強内容を教えて、時間が来ればおしまいと言うスタイルでした。

 

しかし、それでは勉強習慣が付いていない生徒は、授業中だけ勉強をするだけになります。エビングハウスの忘却曲線を出すまでもありませんが、結局それでは、知識の定着には繋がりません。そして、彼らは、教えるべきは勉強法だいうことに気が付いたのでした。デスクスタイルでは、実際に生徒さんにアンケートを取ったそうです。想像を超える結果が出ました。

 

なんと55%の生徒・児童が勉強のやり方が判らないと答えたのです。勿論、デスクスタイルでも勉強内容は教えます。しかし、重要なのは指導日以外の日においても一人で勉強することです。そのためにスケジュールの作成からその実践方法までを根気よく教えることが本当に大切なことだったのです。

 

6-2、教科書中心の勉強方法

 高校受験においては中学の内申点が大きく関わってきます。そして、内申点は、定期テストの点数をベースに査定されるものです。ということは、高校受験を優位に持っていくためにはテストの点数が向上することが肝要となります。ではどうすれば着実に点数が伸びるのでしょうか。これについても様々な方法がとられてきました。関東の有名な塾では、オリジナル教材を作成して、教科書は一切使用せずにそのテキストだけをこなすという方法を取っています。

 

しかし、デスクスタイルでは、あくまで学校の教科書を中心に授業を設計します。この時大切にしているのは、学校と家庭教師の学習方針の違いから生徒が混乱をきたし、結果勉強嫌いに陥ることのないようにするということです。したがって、家庭教師の授業は学校の授業のペースに合わせることを第1にしています。そして、勉強の指針・軸を生徒・児童から見たとき一つになっている状態を作っています。

 

6-3、学校の授業に合わせた予習・復習

学校の勉強・授業を家庭教師の授業でも中心にするとなると当然の結果ですが、学校の授業の予習・復習にも目を配らせる必要が出てきます。
され、現在の学校運営はどのようなものかご存知ですか。

 

中学校3年間で英語・数学・国語・理科・社会の授業時間総数は1925時間です。ゆとり教育の時代が1565時間ですから360時間も増えた計算になります。ということは自学自習時間がそれだけ減ったということです。したがって、効率よく勉強していかないと消化不良を起こしかねないのです。そうならないように、デスクスタイルでは、生徒・児童をがっちりサポートしていきます。

 

6-4、つまずいている基礎の戻った学習

サポートする、とはどういうことでしょうか。生徒・児童が判らなくなるというのは様々な場面が考えられます。よくあるケースとしては、根本部分の理解が不十分であるということが挙げられます。そうしたとき、今学校でやっている内容をいくら説明したところで抜本的な解決には至りません。当然、学校は集団行動ですから、すでに終わったところを復習するということは、まずしません。

 

そこで、家庭教師の出番です。徹底的に根本部分を探します。例えば、中学校3年生で「2次方程式」が判らなくなったとします。その前提知識は、2年生の時の「連立方程式」です。さらに遡れば1年生の時の「文字と式」です。つまり、中学の3年間の勉強は、それぞれが結びついていて、一か所が判らなくなると後の学習に支障をきたすおそれがあるわけです。

 

6-5、でるに絞ったテスト対策

デスクスタイルでは、定期テストの範囲が知らされると、単にその該当ページだけをやるのではなく、そこにある理論の定着というところをチェックしていきます。特に3年生になると実際の高校入試を想定した問題が出される時があります。そうした場合、教科書丸暗記では対処できません。応用力が発揮できるように基本概念の定着を図ります。

 

6-6、一人一人に合わせた学習スケジュールの作成

部活動をやっている生徒、習い事をやっている生徒もいるでしょう。そうした個々の事情に素早く反応できるのが家庭教師の強みです。先ほど示しましたように、大切なのは学習習慣を付けることです。そのためには、スケジュール管理ができることが絶対条件になります。特にデスクスタイルが意識するところは指導日以外の過ごし方です。

 

6-7、わからない子の気持ちに寄り添う指導

なかには、恥ずかしくて教師に質問できないという生徒もいます。家庭教師もまた教育者ですから生徒の自主性、社会性を育むことを大切にします。したがいまして、生徒の教師の相性も考慮して講師の選別の際は、慎重に選定します。

 

6-8、保護者の強い味方!チューターサポート

デスクスタイルでは、毎月の報告を保護者に提出します。なるべく連携を密にして、よりよい方向に向かうよう努力します。

 



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